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最近は、多くの僧侶の方とお会いします。
サラリーマンをしている時代に
たまたまお寺出身の方と
お会いしたことは、1度だけあります。
その時は、お互いにビックリして、意気投合しました。
ですから、僧侶というと、お寺出身の人というのは、
あまりいない、特殊な存在だと感じておりました。
ですから、会う機会、話す機会があると、
貴重なことだと思って、話を聞いていましたが、
しかし、最近は新たに出会う人、出会う人ほとんど
僧侶の方なので、世の中にこんなに沢山いるのかと感じております。
そして、家に帰ると、
「今日はこんな人がいたよ」
「あんな人がいたよ」
「素晴らしい人がいた」
「あんまり学ぶべきところがなかった」等など
善し悪しは別にして、ありとあらゆる人を
私の物差しで評価しています。
しかし、最近ハッとさせられるのです。
いったい自分はどう思われているのだろうか・・・
これだけ自分が他人に対して、色々感じているのだから
相手は自分に対して、どう感じたのだろうか
だいたい、悪い方なものが浮かびあがってくるからこそ
不安に駆られるのですが、
やはり、良い方に思われたいのです。
だいたい自分では、そつなくこなしていると
勝手感じておりますが、これがなにか、他人を介して
悪い噂でも聞こえようものなら、相当な苦しみです。
そこには、他人にこう思われたいという
自分の理想像があるからでしょうし、
又、最初の出発点は私が他人を無自覚に、
評価し、善し悪しをつけて
善しと思われる人と接したいと考えているから、
善しと思われたく、そう思われてないかも知れないので
私自身を苦しませているのでしょう
実際のところは
自意識過剰で
たぶん何も思われてないでしょうけど
我々は、他者が自分をどう見ているか伺いながら外界を探り回る。
いちいち自信を失い、喜びに震え、確信に満ち、評価に安堵しながら。
我々のこんな心の揺らぎなど、外界は一顧だにしない。
ギドン・クレーメル 1947年生まれ。ラトビア出...
(シレンシオ)のブックレットより。
自らの道を歩め。他人には好きに語らせよ。
カール・マルクス ドイツの革命家、経済学者、思...
「資本論」初版序文
すばらしい評価でも最悪の評価でも、評価は周囲がするものであって、
自分自身が出した結果でも、示した方針でもない。
自分の姿だけは絶対に見失ってはいけないと思っているんです
by イチロー
サラリーマンをしている時代に
たまたまお寺出身の方と
お会いしたことは、1度だけあります。
その時は、お互いにビックリして、意気投合しました。
ですから、僧侶というと、お寺出身の人というのは、
あまりいない、特殊な存在だと感じておりました。
ですから、会う機会、話す機会があると、
貴重なことだと思って、話を聞いていましたが、
しかし、最近は新たに出会う人、出会う人ほとんど
僧侶の方なので、世の中にこんなに沢山いるのかと感じております。
そして、家に帰ると、
「今日はこんな人がいたよ」
「あんな人がいたよ」
「素晴らしい人がいた」
「あんまり学ぶべきところがなかった」等など
善し悪しは別にして、ありとあらゆる人を
私の物差しで評価しています。
しかし、最近ハッとさせられるのです。
いったい自分はどう思われているのだろうか・・・
これだけ自分が他人に対して、色々感じているのだから
相手は自分に対して、どう感じたのだろうか
だいたい、悪い方なものが浮かびあがってくるからこそ
不安に駆られるのですが、
やはり、良い方に思われたいのです。
だいたい自分では、そつなくこなしていると
勝手感じておりますが、これがなにか、他人を介して
悪い噂でも聞こえようものなら、相当な苦しみです。
そこには、他人にこう思われたいという
自分の理想像があるからでしょうし、
又、最初の出発点は私が他人を無自覚に、
評価し、善し悪しをつけて
善しと思われる人と接したいと考えているから、
善しと思われたく、そう思われてないかも知れないので
私自身を苦しませているのでしょう
実際のところは
自意識過剰で
たぶん何も思われてないでしょうけど
我々は、他者が自分をどう見ているか伺いながら外界を探り回る。
いちいち自信を失い、喜びに震え、確信に満ち、評価に安堵しながら。
我々のこんな心の揺らぎなど、外界は一顧だにしない。
ギドン・クレーメル 1947年生まれ。ラトビア出...
(シレンシオ)のブックレットより。
自らの道を歩め。他人には好きに語らせよ。
カール・マルクス ドイツの革命家、経済学者、思...
「資本論」初版序文
すばらしい評価でも最悪の評価でも、評価は周囲がするものであって、
自分自身が出した結果でも、示した方針でもない。
自分の姿だけは絶対に見失ってはいけないと思っているんです
by イチロー



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