FC2ブログ
01 25
2009

漢字が読める、読めないというのは
日本人にとって
大きな問題なのか
大した問題ではないのか
それはわかりません

それよりも
立場による問題ですかね

以下
話題に上がった漢字と読みですが

1)就中     なかんずく      その中でも

2)唯々諾々  いいだくだく     少しも逆らわず他人の言いなりになる

3)揶揄     やゆ         からかう

4)畢竟     ひっきょう      究極には

5)叱咤激励  しったげきれい   大きな声で強く励ます

6)中興の祖  ちゅうこうのそ    衰えた物事や状態を再び盛んにした祖先

7)窶し     やつし         やせるほど思い込む

8)朝令暮改  ちょうれいぼかい  方針などが絶えず変わって定まらない

9)愚弄     ぐろう         人をばかにしてからかう

10)合従連衡 がっしょうれんこう その時々の状況に応じていくつかの勢力が結び合う

11)乾坤一擲 けんこんいってき  運命をかけて大勝負をする

12)面目躍如 めんもくやくじょ   その人本来の姿が生き生きと現れている

この中の

中興の祖
畢竟


この二つの言葉に関しては
浄土真宗の書物によって読めました。

まず
浄土真宗 中興の祖と
言われ出てくるのは
本願寺第八世の蓮如上人です。

宗祖を親鸞聖人とする浄土真宗ですが
当時本願寺は衰退の一途にあったところ

蓮如上人によって、再興され
大規模な本願寺教団が形成されたらしいです。

そういうわけで知っておりました。

次の言葉

畢竟は、

お勤めの中に和讃と言われる
文章がありますが、
その中に出てきます。

和讃は、七五調のひらがなに漢字を交えた詩歌で、
親鸞上人の思想を書いた「教行信証」を分かり易く、

ひらがな交じりの歌で表したものであると
言われています。

浄土和讃
<第五首>
清浄光明ならびなし
 遇斯光のゆえなれば
 一切の業繋ものぞこりぬ
 畢竟依を帰命せよ


(私訳)
阿弥陀仏の清浄なる光明は、他にならび立つものがない
この光に出遇ったならば
一切のどのような業を背負ったものも、残らず救い摂られます。
だからこそ、究極なのです。
この究極の阿弥陀仏の教えをよりどころとし、帰命しなさい

こんな感じでしょうか?

究極のメニューといったら、美味しんぼなのですが
至高のメニューによく負けていたな

言葉の意味としては、
まずいな・・・


仏教に関する本には色々な漢字も
出てきますので、読める漢字も増えるかも知れません。
コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ナカノブ

Author:ナカノブ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ