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テラトーーク!とは 

お寺で
門徒さん(檀家)以外と
どのような関係を築けるのか

立場を超えて対話し
出会っていく

そんなことを目指し
続けてきたのではないかと思う

そして形式は

最初に短いお勤めをして
参加者の一人(スピーカー)に話したいことを
30分~60分話してもらい

その話を受けて
参加者全員で対話をする
ということをしてきました。

今回のスピーカーは
第五回目にして私になった。

今まで四人の方にお話ししてもらいましたが

このスピーカーになる

何でもいいから
あなたが感じている事を
人前で話して下さいという問いかけ自体が

自分の内面と深く向き合うことだったと
何人かの方から感想をいただいた

○○というテーマについてお話しして下さい
と言われたら

○○について調べ
○○について思うところを述べればいいのだから

いわば外側の求めに応えればいいわけである

しかし、なんでもかまわないということになれば
それは自分の内側に聞くしかないわけである

ここに一つ
非日常的な問いが生じてくるのでは
ないかと思う

私が伝えたいことは何か
私は何を考えているのか

しかし
迷うわけであるそれはなぜか?

普段からそんなことを考えていないという
こともあるかも知れないが

私はだいたい
他者の目が気にかかるわけである
こういう話をしたらどう思われるのか

本質的な問いに向き合わず
他者の自分に対する目を気にして

自分の本音を背かせ
自分を良く見せようと緊張するわけである

他者の前で話すという場一つとってみても

こういう形で
自分の虚偽や欺瞞を顕かにしてくれる
これが自分と向き合うことの
一つではないかと思う

そして実際何を話したかというと

自分の記憶にかかる仏教の言葉
身内の死を通して感じたこと
僧侶となってから葬送儀式を通して気付かされたこと
自分が感動した曲

一貫したテーマは
人間は必ず亡くなる、では何のために生きているのか
こんなところではなかったかと思う

そして
ワークショップとして
参加者全員で遺書を書き

その後
お袋の味は何か
最後の晩餐に何を食べたいかを口火に
座談を行った
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